【50歳から始める読書感想文】西田文郎)どん底はツキの始まり

【50歳から始める読書感想文】西田文郎)どん底はツキの始まり読書感想文

著者:西田文郎
発行日:2010年9月
発行所:角川文庫
読書:Kindle Unlimited

『どん底はツキの始まり』読書感想文

本書は約10年前の発行。それと同じく西田さんの本は10年以上読んでいない。久しぶりになる。まさにKindle Unlimitedならではである。過去の本がフリーに読める。これがkindle Unlimitedの一つのメリットでもある。

とにかくポジティブ思考

2010年以前に自己啓発の流行りがあったが、とにかくポジティブ思考であった。
西田さんはアスリートのメンタル、意識改革のようなコーチング実績があり、この傾向がより強い。
僕は運動音痴なのでアスリートの実例はあまり共感できないが、自己啓発本は良いと感じるところだけ参考すれば良いと考えている。

僕の基本は「長期的には楽観的。近視眼的にはネガティブ思考」
目の前のことには最悪の事態を想定し、そうならないように綿密に動く。
しかし、長期的には「何とかなる」
これが楽じゃないかと感じている。

人生は振り子

西田さんは人生を振り子に例えている。 
僕もその通りであると思う。

大きく振れば、大きな反応がある。
小さな振りであれば、それなりの反応。
投資で言えば、ハイリスクハイリターン。
野球の素振りも同じかもしれない。
 
本書では逆境と成功の関係を振り子に例えている。
逆境はチャンスであり、逆境・どん底時にどんな思考でどんな行動をするか、
逆境が大きければ、その後の成功も大きくなるということ。

コロナ禍の今、読んでもらいたい。

経営難となっている経営者、
給料減となっているサラリーマン、
10年も前の本になるが、コロナ禍で現在の状況に不安を感じている人は元気をもらえるように思う。逆境からの開き直り、次へのステップのきっかけになるんじゃないかなぁ。
こんな時代こそ、ネガティブなメディア情報に反応せず、このような本を読むといいと思う。

読書感想文
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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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