【50歳から始める日常感想文】重任登記懈怠(けたい)検察庁からの通達

【50歳から始める日常感想文】重任登記懈怠(けたい)検察庁からの通達日常感想文

はっはっはっっっ・・・。
こんな時は無理してでも笑わないとね。
重任登記懈怠(けたい)で過料9万円を2021年1月29日納めた。

【50歳から始める日常感想文】重任登記懈怠(けたい)検察庁からの通達

昨年(2020年)11月検察庁から通達が届いた。
内容は会社役員の任期についてだ。

株式会社の役員には任期がある。

任期が満了したら、速やかに役員変更登記を行わないといけない。
通常は2年で任期が満了であるが、非公開会社は任期10年とすることができる。
僕の会社は当然ながら、僕と妻が役員だけの一人親方会社なので定款で10年としている。

知らなかった、重任登記

分かっているように書いているが、僕の頭の中はすっぽりと抜け落ちていた。
僕の会社は2003年に有限会社にて設立、2008年に株式会社に変更した。
株式会社に変更したことで、役員の任期満了における取締役会及び役員変更登記を行う義務が発生することになった分けである。
僕の場合は役員変更がないから重任登記になる。

検察庁からの通達までの経緯

2019年11月:法務局よりペラ一枚の通知が届く。
内容は会社が存続しているのであれば「この紙に署名して出せ」的なもの。
しかし、2か月以内に届出がない場合は「解散」とみなすと、強制力がある通知だ。

この時、深く考えずに指定された紙に名前を書いて提出しただけであった。
「これでよし」と、
何の根拠もなく納得したことを覚えている。

2020年11月:法務局より同様の通知が届く。
「何でまた?」と、
いろいろ調べ、ようやく何の意味であるのかを理解する。
昨年と同じように法務局に提出した。
すると2週間後に検察庁から登記懈怠(けたい)による処罰の通知が届く。

検察庁からの封書に動揺

検察庁からの封書、ドキドキした。
最初は「とうとう来たか、陪審員」と思ったんだけどね、、、。
しかし、封書を開封すると、処罰の決定通知。
刑事罰にならないようだけど、それらしい文言が書かれている。
自分の知識不足が招いた結果だから納得はしているけど、、ショックであった。

小さな法人はターゲット?

僕みたいな一人親方や家族経営の会社は怠りやすいよね。
絶好のターゲットでしょ。
過料って、交通違反金のように国庫金になるんかなぁ?
まぁ、僕の過料が「役に立つ」と、考えることにする。

登記は司法書士の先生にお願いして、あっという間に終わった。
知っていれば何ともないことなんだけど、、、。
9万円は大きな勉強料だった。
こんな時は下向かずに上向いて笑うことにする。
そして、次回は早くも3年後。忘れないようにしないと。

 

小さな会社(法人)の役員任期に気を付けよう。

役員変更登記、重任登記、忘れると登記懈怠で処罰となる。
変更・重任登記、知らなかったでは済まされない。
一人の会社であろうと、家族が役員であろうと、任期満了にあたり書類上の総会が必要。
その総会をもって役員の変更、重任を選定する。
そして2週間以内に登記を完了すること。

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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