【55歳の読書感想文】ラヴイット・シーベリー)「強気」で生きた方がうまくいく

【55歳の読書感想文】ラヴイット・シーベリー)「強気」で生きた方が上手くいく読書感想文

著者:ラヴイット・シーベリー氏
翻訳:加藤諦三氏
発行:2007年12月
発行所:三笠書房
読書期間:2020年9月15日~20日

『「強気」で生きた方がうまくいく』読書感想文

『「強気」で生きた方がうまくいく』ひと言感想文

この本は加藤諦三さんの翻訳。加藤さんはたくさんの本を出している。私も何冊が読んだことがある。やはり生き方の指南書のような本が多い。そしてこの本もやはり生き方に関する本になる。構成としては章ごとにある人のストーリーケースを基に「どのように進むべきか」が指南されている。
翻訳の限界なのかもしれないが多少解釈がしづらい部分もある。
この本で言いたいことは一つに思える。言葉を変え、いろいろ肉付けをしているが「何事にも逃げるべからず」これに尽きるだろう。これが「強気」で生きるという意味であると考える。

『「強気」で生きた方がうまくいく』いくろーのレッドマーカー

自分に嘘はつくな。
この言葉は良く使われるが僕はイマイチ良く分からない。この本では「自分が信じたことをやる覚悟のある人」と表現している。人から何を言われても、リスクがあっても覚悟を決めてやること。

トラブルから逃げるな
逃げずに向かっていく。これがトラブル相手に一枚上手となる最良の方法。
焦らず、ゆっくりと親切(真摯)な態度で向かう。
相手が怒っていると、ビクビクしたり、オドオドしたりしてしまう。そんな態度を見せるのではなく、、ということだろう。当然のことであるが、これが難しくもある。

自分を変えるきっかけ
只心配ばかりをしている人は意のままに動くことができない。
「どうなりたいか? 何をしたいのか?」
「動機」をダイナミックに動かし人生の流れに反応していく。動機が人生の活力を与える。
今、自分が悪いという状況であれば、尻込みするのではく、どう動くのか?
「自分にまけない自分」をつくる。

『「強気」で生きた方がうまくいく』まとめ

桜井章一さんの「恐れない技術」とよく似ている本である。もちろん表現方法は違うが言っていることは同じである。自分にまけない自分を作る。自分に勝つ。これにつきるのだと思う。
この本のサブタイトルにある「自分に負けない心理学」とある。まさに「恐れに技術」自分に勝つと同様になる。
「自分にまけない自分」とは
自分の内面にある「弱虫、いじける、妬み、批判、責任転嫁、現状維持」等々、これらに負けない自分となること。これが全てではないかと考える。そのためには斎藤一人さんの教えのようにどんなことがあっても「笑顔を絶やさず」「良くなる」という思考が大切なのだろう。そして、これが人生「強気」に生きるひとつのコツなのかもしれない。
 
「強気」というと「怒る」「横柄」「喧嘩する勇気」このような反行動と勘違いをすることもあると思うが全く異なる。不愉快な人にあったり、イライラする、このような時も、焦らず落ち着いて真摯に物事を進めることができる人、これが「強気」に生きるということに繋がると僕は解釈した。

ー参考・類似本ー

【55歳の読書感想文】桜井章一)恐れない技術

  

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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