【55歳の映画感想文】映画『一週間フレンズ』

映画感想文

監督:村上正典
出演:川口春奈, 山﨑賢人, 松尾太陽
ジャンル:ドラマ, ロマンス
公開:2017年2月

映画『一週間フレンズ』視聴感想文

アマゾンプライムならではの視聴。50代のおっさん一人でまず映画館でみることはない作品。
何気なく観ていたが、それなりに面白かった。後半は主人公の男の子に感情移入し切なくなってしまった。ラストはスキマスイッチの『奏で』がさらに僕を感情移入させ、目をウルウルしながら観てしまった。おっさんながらまだまだ純粋な心が残っているのかもしれない。

『一週間フレンズ』ネタバレストーリー

主人公は病を抱えた女子高生(川口春奈さん)、一週間で記憶がリセットされてしまう病らしい。その病のため、自分を閉ざしてしまう。その閉ざした心を開かせるのがもう一人の主人公男子高校生(山﨑賢人くん)
この2人の物語。そして男の子をメインにした時のストーリー展開はこんな感じ。

  1. 気になる女の子と出会う。
  2. 女の子と友達になりたい。
  3. 女の子に相手にされない(病の理由から)
  4. しかし女の子が心を開き始める。
  5. 仲良くなる。
  6. 強敵現る。
  7. 手を引く
  8. でも、気になって仕方ない。
  9. 卒業を迎える。
  10. 最後に女の子に気持ちを届けたい。
  11. しかし、、、そうはうまくいかない。
  12. あるきっかけで女の子の記憶がうっすらとよみがえる。
  13. そして、ハッピーエンド。

しつこく、ねちっこい男の子

男の子の優しさを表現したい映画だったのだろう。
しかし、手を引いてから卒業まで1年半以上の期間があると推測するが、その期間、ずう~とネチネチと女の子の後ろ姿を追っている。映画であるので数十分の時間になるが1年半以上となるとかなりしつこい男の子とも言えるのかもしれない。
しかしながらその気持ちはよくわかる。学校に行けば好きな女の子がいる。気になって、気になって仕方ないだろう。おまけに川口春奈さんであれば、なおさら、、、諦めきれないに違いない。

若い子の映画には、主人公の命を終了させてしまうストーリーが多い。僕は命を引き換えに感動させ、故人の想いを違う人が引き継ぐようなストーリーはあまり好まない。僕的にはこのようなストーリーのほうが好感度高い。

川口春奈さん

川口春奈さんは僕の娘と同じ年頃。川口春奈さんも家族にはぶっきら棒なのだろうか、、、、僕としてはそうであってほしいね。そうであればちょっと安心する。

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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