【カーリース|購入との徹底比較編】車のサブスクは得なのか(2)

【車感想文】車のサブスクは本当に得なのか。エンタメ感想文

カーリース|サブスクと購入した時の比較を『日産:ノート』で比較してみた。

ー関連記事ー
【カーリース|メリット・デメリット編】車のサブスクは得なのか(1)

サブスク3年の乗り換えを3回(9年間)として比較してみた。

日産ノート|カーリース(サブスク)費用

【車感想文】車のサブスクは本当に得なのか。

参考車種
『ノート e-powerXVセレクション』
「ナビ」「ドラレコ」「ETC」そのた諸々がセットになったプラン。
月々定額41,140円

サブスクでは同じ車を9年で3台乗り換えとし定額費用は固定とする。
41,140円×12(月)×9(年)
合計:4,443,120円

日産ノート|購入費用・9年間維持費シミレーション

同様に『ノート e-powerXVセレクション』購入シミレーションを日産サイト見積りで費用を算出

『ノート e-powerXVセレクション』取得費用
本体価格:2,196,700円
オプション:340,205円
合計:2,576.495円
諸経費:106,764円
総額:2,683,259円

9年間の維持費(それぞれ大まかな費用として算出)
任意保険:20,000円(×9)180,000円
車検:120,000円(×3)360,000円
税金:36,000円(×9)324,000円
定期点検費用:30,000円(×7、1年点検のみ車検時3回マイナス)210,000円
エンジンオイル交換:7,000円(×9、定期点検時交換を除き半年交換)63,000円
タイヤ交換:10万円(×2)200,000円
バッテリー交換:30,000円(×3)90,000円
その他エレメントは定期点検時に実施すると考える。
9年間維持費合計:1,427,000円

本体総額:2,683,259円
   +
9年間維持費概算:1,427,000円
9年間所有費用合計:4,110,259円

9年間におけるカーリース(サブスク)と購入比較の結果。

カーリース|サブスク(4,443,120円)-購入総額9年維持費(4,110,259円)
カーリース|サブスク > 購入総額9年維持費
332,861円カーリース|サブスクが高くなる。

仮に12年間所有したと考えると
12年間カーリース|サブスク合計費用:5,924,160円
12年間所持した時の合計費用:4,602,259円
その差額は1,321,901円。サブスクとの差がグンと大きく広がる。

【結論】カーリース|サブスクは得なのか

9年買換え現金購入のケース:カーリース|サブスクもよい。

「3年乗り換えのメリット」や「維持費を管理する負担軽減」これらを33万円分の価値として考えることができれば、カーリース|サブスクを利用するメリットになると思う

10年以上所有することが前提の人:カーリース|サブスクは得ではない。

車を所有する人の価値観によるが、10年以内に乗り換えが前提の人はカーリース|サブスクも良いだろう。しかし、車は10年以上長く乗ると考えている人には購入することが得と言える。

マイカーローン利用のケース:カーリース|サブスクのメリットが高い

年利4.9%のマイカーローン、車体価格2,576.495円のフルローン5年返済(60回)と考える。

月々48,503円|合計支払い:2,910,221円
購入総額9年維持費:4,443,985円
9年間のカーリース|サブスクの差は865円、カーリースが安くなるがほぼ同額。

ローンを組んで車を買うことが普通となっている人は、サブスク定額費用への違和感は全くないように思う。それよりも3年ごとに新車に乗れるメリットを十分活かせるのかもしれない。

現金購入別の選択方法

新車にこだわらない選択肢もある。
カーリース|サブスク使用の良質な3年落ち中古車はどうだろうか。
現金支出が下がる。これを9年で乗り換える方法もある。
3年落ちノートの相場を調べていないのでこれについてはココまでとしたい。

カーリース|サブスクが向いている人

車はあと5年ぐらいで乗るのをやめようと考えている。
子どもが成長したらそれほど車の必要を感じない。等々
短期間で車が必要な人には、まさに所有することへのデメリットを解消できる良い選択肢ではないかと思う。カーシャアと異なり所有に近い形で専用に利用できるメリットがある。

ディーラーがカーリース|サブスクを勧める理由。

3年ごとに乗り換えることで販売実績が上がる。
(10年以上のスパンの買換え販売より断然に良い)
3年落ち中古車の焦げ付きを防ぐため、リセールニーズの高い車種を勧める。リセールのニーズが少ない車は定額費用も高く、勧めることを控えている考える。

車は贅沢な持ち物となる。しかし、人によっては必需品でもある。
3年ごとに車をチェンジする魅力もあるが流行りものにスグに移行するのでなく、自分の所有物として愛着を持って長く乗ってあげることも必要ではないかと考える。それが車にとっても喜ぶ乗り方なのかもしれない。
僕はそのように感じた。

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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