【55歳の読書感想文】斎藤一人)『絶対、よくなる!』

50代からの読書感想文読書感想文

著者:斎藤一人氏
発行日:2016年9月
発行所:PHP研究所
読書期間:2020年8月18日~19日

【読書感想文】『絶対、よくなる!』

『絶対、よくなる!』一言感想文

斎藤一人さんの本はたくさんある。その中のひとつ。一人さんは本を書くというより講演でお話されたことを活字にているものが多い。講演内容を元にした本では講演録音した音声データーが一緒についてくることが多い。そして斎藤一人の話は耳から聞くのがいい。楽しく生き方を学べる。
一人さんの本は、今から12・13年前一人の本が好きでたくさん読んだ。久しぶりである。
毎回いろんなタイトルがあるが、共通してお話されることの一つは「幸せを感じる生き方そして方法」その方法であると思う。

『絶対、よくなる!』いくろうのレッドマーカー

自分を幸せに見せる。
一人さんは幸せに見せる演技をすることが幸せの第一歩であると言っている。
確かに幸が薄そうに見える人に、幸せが来ないように思う。

上手くいかない・不快感を感じる時、
まず立ち止まる。自分に間違いがある。その間違いを見つけて他の方法で取り組む。
「なんか上手くいかない・不快感」ということが僕にもやはりある。こういう時は不快感をそのままにして進まず、動きをとめて立ち止まると良いんだね。

成功に向かってワクワクしている時は苦労と感じない
本田宗一郎や松下幸之助を例に例えている。ワクワクしてひとつに取り組んでいる時は何事も苦労と思わない。苦労は後付けで周りがそのように感じているだけ。

行動する時はネガティブ思考で行動しない。
ネガティブ思考で行動するのでは、ポジティブ思考で動く。一人さんは『ツイてる』と思って行動するらしい。一人さんと言えば『ツイてる、ツイてる』この言葉である。

自分をバージョンアップさせる。
一人さんは「魂の成長」といっている。何かする時に「今度は~にしてみよう」とか自分を向上させるような思考を持つことで、自分が少しずつバージョンアップされる。そして魂が成長をしていく。

自分も他人も認める。
自分も他人も認めることで人は幸せになれると言っている。
簡単なようで難しい。

天職
いろんな仕事をし、良いことや失敗の経験をしながら天職と思える仕事と巡りあう。
仕事の中身ではなく、その仕事で幸せと思えるかどうか。
僕は今の仕事を天職と思えているだろうか「幸せか」と聞かれると答えは難しいが、楽しむことはできる。このような感じである。

強運
強運は必ず自分の手が届く範囲の努力、それの積み重ね。
現在はコロナ禍で経済の動きが停滞している。そして「オンラインを利用して新しいことをやろう」という動きも活発である。しかしコロナ禍でよい実績を上げている会社は、コロナ前からの延長線上であり新事業でないと思う。

かつて1930年代に大恐慌があった。この時、あたふたした企業がいろんなことを慌ててやろうとしたが、、結果倒産してしまった企業が多くあると聞く。その中でヘンリーフォードは自分のできること(車をよりよくすること)取り組んだことで大恐慌時代を乗り越えられた、という話が残っている。
先人たちを参考に今のコロナ禍を乗り越えないといけない。「手が届く範囲の努力、それの積み重ね」この言葉を受けて、そう思った。

『絶対、よくなる!』まとめ

一人さんの本はあっという間に読んでしまう。本を読み慣れていない人でも抵抗感なくスッと読んでしまうと思う。神様等スピリチュアル的な話が多いため好き嫌いがハッキリと別れるのかもしれない。
一人さんは「口癖」言霊の威力をお話されることが多い。天国言葉、地獄言葉、一人さんならではの表現でもある。この本でも言っているが努力をしないで「言葉」だけで幸せになるとはいっていない。これを勘違いをしてはいけない。しかし度が過ぎる努力をする必要はない。とも言っている。「なるようになる」こんな軽い気持ちで努力して生きるといいのではないかと思う。

一人さんは気分(心)をラクにさせてくれる。

一人さんの本を久しぶりに読んだけど、疲れた時、うまくいかない時、下手な自己啓発を読むより一人さんの本をどれでも良いから一冊・2冊読むと良いね。ホッとした気分になる。
流石である。

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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