【55歳のエンタメ感想文】2020年7月28日放送『ガイヤの夜明け』に違和感。

【50代おっさんのエンタメ感想文】2020年7月28日放送『ガイヤの夜明け』に違和感TV感想文

コロナ大逆風…ニッポンの翼は今~密着JAL 緊迫の3ヵ月~

僕は7月28日放送で観たのでなく8月10日BSにて上記タイトルのテレビを観た。
緊急事態宣言で人の移動が少なくなったことによる航空会社の危機感とその対応策についての内容になる。僕はその中のひとつに違和感と思えるところがあった。

テレワークとリゾート地を関連付け商品に。

緊急事態宣言を受けてテレワークを推奨する企業が増えた。
しかし、家では集中して仕事をすることができない、また家族も家に居る時間が多くストレスになる。
その両方を解決する方法としてリゾート地で過ごすということ。
ネット環境があればどこでも仕事ができる。そして家族はリゾート地で解放的になれる。一石二鳥の対策である。確かにテレワークであれば家だけにこだわる必要はない。これはその通りであろう。

テレビ番組では「このニーズを取り込んで乗客を確保するために、、どうしたらいいのか」とJALの社員たちがミーティングをしてるシーンがあった。

小さなミーティングルームに籠って会議??

このシーンを観て僕は笑ってしまった。
テレワークとリゾートを関連づける商品となるのに、、、、小さな部屋に籠ってミーティング。
商品案を練りだすための会議、コロナ前であればこれが普通であったであろう。

しかし、どうだろう?
テレワークとリゾート結びつけようとしているのに、、従来通りのミーティングでよい案がでるのだろうか?
本来なら社員数人がリゾート地に行って、他のメンバーは東京。実際に同じような環境を体験するべきできではないかと思う。それが無理であれば、せめてZoom会議で策を練るシーンにしてほしかった。

そして、番組内では「格安チケットでどう利益をだすか」だけの方向性だったようにも思える。ようは安く人を運ぶだけの案である。

テレビ演出として従来通りのミーティングで、社員の人たちが案を練りだすシーンが絵になると考えたのかもしれないが、僕には違和感しかなかった。ましてコロナ禍であるのにマスクもせず密接ミーティングだからね。
「JALは今まで通りの古い体質の会社だよ」をアピールされた気分だった。
残念でならない。

ー追伸ー

2020年8月12日。35年前JALの旅客機が墜落した。
多くの命が奪われた悲惨な事故となった。いつまでも忘れてはいけないですね。
そして、亡くなった方々が映画「パッセンジャー」のように導かれたと思う。
そうであると願いたい。

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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