【55歳の読書感想文】心屋仁之助)ちょっと変わった夢の叶え方

50代からの読書感想文読書感想文

著者:心屋仁之助氏
発行日:2019年2月
発行所:学研プラス
読書期間:2019年11月

【読書感想文】ちょっと変わった夢の叶え方

「ちょっと変わった夢の叶え方」一言感想文

心屋仁之助さんの本はたくさんある。以前から気になってはいた本はあったが、読んだことはなかった。これが最初の一冊。著者が読者に語り掛けるような文章。読者側としては話を聞くような感じ。とても読みやすい本。

「ちょっと変わった夢の叶え方」 いくろーのレッドマーカー

自分のために楽しむ。

人のために何をやる。これが大きなパワーを生むという一説が多いが、ココでは「自分が楽しむことで結果、誰かのためになる」と言っている。どちらにしても「自分が楽しむ」ことは大切なのだろう。人のためにという意識だけでなく、そこに自分が楽しめるものがなければ続かないのだと思う。

今、この時が幸せと考える。

これは良くでてくる言葉だね。まずは自分が幸せであることを実感する。その上で人の幸せを考えてあげること。確かに自分が充実していないと考えている人が人に幸せを提供できることはなさそうだ。

自分を認める。

がんばっても、がんばっても「認められない」と思うのは、自分が自分を認めていないから。良く言えば自分に厳しい人なのかもしれない。

優越感を持つ

自分はすごいと思うこと。これは一理ある。相手に自分の優越感を悟られるようではダメだけど、心の中において「自身」「俺の方が優れてる」のようなものはあるべきだと思う。

努力には2つの種類がある。

「しないとやばい努力」と「楽しいからできる努力」どちらも同じ努力であるが意味合いが異なる。楽しいからできる努力はいくらでもできる。自分が思うには楽しいと思えるものは努力とは感じないのかもしれない。飽きてしまうことは楽しくないことなのだろう。

得意よりも好き。

「得意」と感じていることよりも「好き」と感じることに意識を傾ける。
僕は口下手であったので話すのが苦手で聞くことが得意であると思っていた。それを活かせるのはコンサルタントであろうと今の職業を選んだ。しかし違うようだった。経験を積むことで、僕は聞くことよりも話すことが好きなんだと感じるようになった。だから独立し20年近くも続けてこれた感じている。「聞くのが得意」だけでは、おそらく続けることはできなかったと思う。

大丈夫という自信

「大丈夫」という日本語。とても便利な言葉であると思う。不安・自信・気遣い・気持ちを高揚させる・曖昧さ等々大丈夫の中にいろんな感情が込めることができる言葉だよね。

「ちょっと変わった夢の叶え方」 まとめ

よっと変わったとあるが、心・夢・成功を記した本によくある「王道」の内容だと思う。しかし、日常生活にフォーカスされ書かれているので受け入れやすいよう内容になっている。そしてみんなが分かっていること、でもそれができないていなことに改めて感じさせてくれる。どの本でも同じだが、本を読んだ直後はモチベーションは上がるが本を閉じしばらくすると日常に戻ってしまう。スグにアウトプットする習慣をつける。これにつきる。このよう本を読むと毎回このよう締めとなる自分が情けない。

  

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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