【55歳の読書感想文】石黒圭)「読む」技術 速読・精読・味読の力をつける

50代からの読書感想文読書感想文

著者:石黒圭氏
発行日:2010年3月
発行所:光文社
読書期間:かなり前

【読書感想文】読む技術 速読・精読・味読の力をつける

「読む技術」一言感想文

正直、僕には難しい本であった。だから僕のメモも少ない。もっと読む技術をつけなければ、、、、。また、本書は読む技術だけでなく書く技術としても参考になる。

「読む技術」 いくろーのレッドマーカー

自分と異なる社会、文化、理解を試みる。

自分の価値観にマッチしないと否定的になり受け入れることができない。そうでなく、自分の価値観にこだわらず「こういう考え方もあるんだなぁ」と受けいれる。でないと成長することはない。

予測を深める、進める。

文章を読むにあたり、どんどん自分の中で予測をしていくと良い。
●●は▲▲をしたそれでそれから→そうしたらその後はどうなる。
想像を膨らませるということだと思う。

文章の視点の多様性。

書き手は視点を広げることで、読み手はイメージが膨らみやすい。
視点は一点ではない。人間の視野は視点から扇状に広がる。これを文章で表現をしてあげるとイメージが膨らみやすいということ。

「読む技術」まとめ

文章を追いながら想像を膨らませること、それは本を読み慣れている人にとっては普通のことだろう。しかし、読みな慣れいないと難しいことなのかもしれない。
小説では自分なりにイメージが膨らませることができないと面白くない。
その例として小説の映画化。「映画が先で小説が後」この場合、僕はその小説を読む気なれない。登場人物や背景が映像に影響されてしまって、自分の中でイメージを作り出せないし、登場人物は役者の顔しか浮かんでこない。これでは小説の面白さは半減してしまうと思っている。だから小説の映画化は本を読んでから映画を観るようにしている。またはその小説は読まない。
 
ビジネスや教養の本は、「これいいなぁ」とヒントになるようなものがあれば、それを実行した時の自分のイメージが作り出せるか、、、だと思う。しかし、スグに実行しないとそんなイメージはあっという間にぼやけてしまうけどね。

  

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のしろいくろー
この記事を書いた人

1965年東京都生まれ、現在東京都在住。
若い時の自分、今の自分では感じ方も変わっている。しかし、容姿は変わり、年を重ねている実感はあるが、人生への情熱はまだまだ衰えることはないと思っている。そんな自分へのこれからの人生の記録としてこのサイトを開設した。

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